「東京プラージュ」行ってきました!
ついに行ってきました! 渋谷区は代々木公園でいままさに開催中の
「東京プラージュ」。
ヨーロッパの夏の風物詩、河岸のお祭り「パリ・プラージュ」を都会のどまんなかで
再現しちゃったという、ビックリ仰天おもしろイベントです。
白くてサラサラの砂が、会場一面に敷きつめてあり、
ほんとに水着のお嬢さんが甲羅乾ししてたりするんですよォ〜。
ここで、じつは「神の雫」のドリンク・ブースが設営されているんです!
↓会場光景。ちょっとイイ雰囲気でしょう?ビーチバレーなんかもやってるんです。
「神の雫」の陣地は、「オアシスエリア」のわりと奥まったところです。
ホット・ドッグなんかを売っている黄色い車がブース代わり。↓
ここでは、今週発売号で登場した「ロッジオ」(イタリア・三千円台ワイン
としてだされた、ひまわり畑のイメージのワイン)や「ボイド・カントナック
01年」(仮面舞踏会ワイン)も、ショットで飲めます。
「ボトルで売ってくださいというお客様が多いんですが、それはできない
んですよォ。東京プラージュのサイトで、神の雫セットとしてフルボトル
を売っていますので、そちらをお買い求めいただくようお奨めしてます」
とは、イベント主催企業「スカパー」の「神の雫」担当者サン。
亜樹も、ちょっとパラソルの下に入らせてもらって、「ボイド・カントナック」
と「サン・コム」「ロッジオ」をサーヴしてもらいました。
ワインは、海の家とかにあるような、氷水を張ったブリキ製ドリンクケースに
栓をして保存されているため、グラスに注がれた瞬間は「あ、温度が低い。
これだと甘味や旨味が感じ取りにくいな〜」と思いました。
ところが、外気温が異様に高いため、たちまち飲み頃の
温度にまで上昇、10分もたたないうちにいい感じに……。
↑ドリンク・ワインのバリエです。どれでもお好きなものを。
うーん、なかなか美味です。
こうして太陽の下でワインを飲むのも、意外と悪くないなあ〜!
「どれもだいたい、抜栓して1時間半くらい経ってますね」と、担当者サン。
それはラッキー♡ 抜栓してすぐだと、とくにサン・コムなんかはまだまだ
固い。タイミングよく、ちょうど飲み頃にいただけたというわけです。
みなさんに告知するのが遅くなってしまいましたが、「東京プラージュ」
明日の夜までガッツリとやっております。この土日、たまたま渋谷・原宿
にお出かけの方は、ぜひお立ち寄りになり、神の雫ショット・ワインを召し上がれ。
http://www.tokyo-plage.jp/ ←「東京プラージュ」公式サイトはこちら!
- 作者: オキモト・シュウ,亜樹直
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/08/23
- メディア: コミック
- 購入: 14人 クリック: 90回
- この商品を含むブログ (48件) を見る
↑発売まであと数日!